【名古屋市】素敵なボタンを一緒に探してくれるボタン屋さん「立松ボタン」の魅力を紹介！

この記事を見ている方は、ハンドメイドが好きな方なのでしょう。

ハンドメイド作品を作っているとき、ボタンをワンポイントに使うことで、更に作品を魅力的にしてくれることがありますよね。

名古屋市中村区にあるボタン専門店「立松ボタン」では、作品の魅力をアップさせてくれるボタンをオーナーご夫婦が親身になって相談に乗ってくれます。

今回は、一度行ったら、また足を運びたくなる「立松ボタン」の魅力はもちろん、交通アクセス方法や駐車場情報などを紹介します。

素敵なボタンに出会える「立松ボタン」

名古屋市中村区にあるボタン専門店「立松ボタン」は、ボタン専門店というだけあり、数多くのボタンを取り揃えています。

手芸用品店で販売されているようなボタンはもちろん、昭和レトロなボタンや、海外のアンティークボタンといった珍しいボタンも販売されています。

初めて行くと、あまりのボタンの種類の多さに圧倒されます。

ボタンを付け替えたい服や、小物の画像を用意して行くことをおすすめします。

店内の落ち着いた雰囲気や、魅力的なボタンの数々に時間を忘れてしまいそうになってしまう、ボタン好きには夢のような場所です。

オーナー夫婦との会話も楽しい！

立松ボタンの魅力は、ボタンだけではありません。

立松ボタンのオーナー夫婦との会話も魅力なんです。

立松ボタンに訪れたことのある方は、ボタンだけではなくオーナー夫婦にもまた会いたいと思った方も多いのではないでしょうか。

私が初めて立松ボタンに訪れたときには、オーナー夫婦が親身に話を聞いて下さり、一緒にボタンを探してくれました。

「ここがうまくいかない」とポロッとこぼした言葉にも親切に教えていただき、とても嬉しかったことを覚えています。

ご主人と奥様の掛け合いも楽しく、奥様にはお茶までごちそうになってしまいました。

立松ボタンに訪れたお客さんをとても丁寧に、親切に接してこれている印象で、お二人の人柄の良さも、立松ボタンの魅力なんだなぁと感じます。

お気に入りのボタンをアクセサリーに加工もできる

立松ボタンでは、ボタンの他に、手芸材料も取り扱っています。

ボタンに合う糸も提案してくれるので、気になることがあれば相談するのがおすすめですよ。

また、ボタンの販売はもちろん、ボタンをイヤリングやネクタイピンなどのアクセサリーに加工することもできるんです。

アンティークボタンを使ったネクタイピンなんて、おしゃれでとても素敵だと思いませんか？

お気に入りのボタンに出会ったら、アクセサリー加工をして身に着ければ、気分も上がりますよね。

支払いは現金で！

立松ボタンでは、カード払いはできません。

私が立松ボタンに訪れたときは、現金払いのみだったので、立松ボタンを訪れるときには、お財布の中身をしっかりチェックしていきましょう。

ついついお財布の紐が緩んでしまうので、ボタン好きな方は予算を決めて訪れるのがおすすめです。

私は予算以上の買い物をしてしまいましたが、後悔はしていません（笑）

立松ボタンへの交通アクセス方法

住所：愛知県名古屋市中村区名楽町2-14

立松ボタンへのアクセスは、名古屋市営地下鉄「東山線」を利用するのがおすすめです。

東山線「中村日赤駅」下車、徒歩7分ほどで立松ボタンに到着します。

改札を出て、中村日赤内を通った方が、立松ボタンに早く到着します。

立松ボタンの奥様からは、「中村日赤内のステンドグラスがとても美しいのよ。」と笑顔で教えていただきました。

立松ボタンの前にある道路は、道幅があまり広くないので、注意してくださいね。

中村日赤駅は、名古屋駅から3駅、5分ほどで到着しますよ。

駐車場情報

立松ボタンには専用の駐車場がありません。

専用の駐車場はありませんが、近くにコインパーキングがあるので、車でも立松ボタンへ向かうことは可能です。

公共交通機関を利用しても、名古屋駅から5分ほどで最寄り駅「中村日赤駅」に到着するので、立松ボタンへは車よりも地下鉄を利用するのがおすすめです。

名古屋駅から中村日赤駅までの運賃は210円になります。

まとめ

名古屋市中村区にあるボタン専門店「立松ボタン」について紹介しましたが、いいかがでしたか？

素敵なオーナー夫婦に迎えられ、いろんなボタンに出会うことができるお店なので、ハンドメイドが好きな方はぜひ一度「立松ボタン」へ足を運んでみてください。

とても楽しい時間を過ごすことができると思いますよ

お気に入りのボタンに出会えるといいですね。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

【立松ボタン基本情報】